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「償い」感想
償い (幻冬舎文庫)償い (幻冬舎文庫)
(2003/06)
矢口 敦子

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■売れてるらしいから買ってみた。推理小説には煩いので、今日は感想が辛口です。

■元医者の主人公が色々あってホームレスになり、ひょんなことから探偵を務めることに。という内容。
 本の背表紙の説明はとても面白そう。が、読んでみるとそうでもない。

■ベテランのオヤジ刑事がどっかで見たことあるような、推理物にはありがちな人物像。
 嫌いではないけど真新しさはなし。

■主人公が医者なので頭がいい。たまにそれがイラっとする(笑)

■昔、主人公が命を助けた子供が登場。コイツも頭がいい。色々あってひねくれている。
 この話のもう一人の主役。

■推理小説らしくないタイトルから推測できる通り、主人公の苦悩が詳細に描かれている。
 題材はわりと重い。純粋に推理物としての面白さを求めると裏切られること間違いなし。

■どうも推理小説を読んだ、という後味じゃない。推理部分だけ見ると、相当面白くない部類に入るのでは…。
 文芸小説(推理付き)、という風に考えると良いと思う。

■主人公と子供の最後のシーンが本当に納得がいかない…!
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( 2008.03.11 ) ( ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
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